大田区産業クラスタ形成パイロット事業プロジェクト関連ナレッジセミナーにて基調講演を行いました

更新日:3 日前

2月28日(木)18時~ 大田区産業プラザPiOにて、弊社が参加している『大田区産業クラスタ形成パイロット事業プロジェクト』の関連ナレッジセミナー「小型自動走行モビリティーのアジャイル開発~大田区テックスタートアップ×区内事業者×大学の連携好事例~」が開催され、多田が基調講演を行いました。

※産業クラスタ政策とは、地域の中堅中小企業・ベンチャー企業が大学、研究機関等のシーズを活用して、新事業が次々と生み出されるような事業環境を整備することにより、競争優位を持つ産業が核となって広域的な産業集積が進む状態を形成し、国の競争力向上を図るもの。(経済産業省のWEBサイトより抜粋)


”大田区企業の製造力による地域ビジネス創出”をテーマに進める大田区の産業クラスタ政策。


2018年に採択された弊社『小型自立走行移動体の開発プロジェクト』は、言葉にすると長いのですが、見た目で表現するとこのような感じのロボットを開発するというプロジェクトです。



最近ではコマーシャルなどでこのようなロボットを見かけることもありますが、屋外で、個人の生活の中で使えるものは、実際にはまだ世には出ていない状況です。

『ロボット』と言うと、ガン●ムとかエヴァン●リオンなどをイメージされる方が多いのですが、現実には、様々な種類の、色々な形のロボットがあります。

最近では、世界的に自動走行車の開発が盛んで、大手自動車メーカー等によるトラックやバス、乗用車での実用化のための実証実験が行われていますが、今回のプロジェクトでは、生活のより近いところで役に立つ、輸送用途を考えた小型移動体のプロトタイプ開発にチャレンジしています。

『ロボット』は、ハードウエア(機械と電子回路)とソフトウエア、デザインやエネルギー、など多くの分野の技術の集合体のため、当然、いろいろな分野の知識、スペシャリストを集結しないと実現できません。

気がつけば本プロジェクトに参加している組織・団体は、大田区、中央大学の他、デザイン、ソフトウエア、加工、組み立て、など多岐にわたり、数えると13団体ございました。

弊社はこのプロジェクトの『主幹企業』として、2018年6月より活動をしております。