10/27 Medtech Japan様 主催 ウェビナーに登壇しました

更新日:8月2日

2020年10月27日(火)14時20分よりMedtech Japan 様主催のオンラインセミナー


「電力ゼロで姿勢保持が出来る最新鋭モータと段差乗り越え可能な搬送用自律移動ロボット」

にて、プレゼンテーションを行いました。

【登壇のお知らせ】10/27 Medtech Japan様 主催 ウェビナー

2部構成のセミナー

今回のセミナーは、14時からバーズ・ビュー株式会社様のセミナー、14時20分から弊社という2部構成でした。

バーズ・ビュー株式会社様は、救急災害医療分野をメインフィールドに救急災害医療管制・意思決定支援システムe-MATCHを開発、販売されている企業です。

e-MATCHは、13年前に奈良県でおきた妊婦さんが救急搬送時に、俗にいう「たらい回し」(正確には配送困難事例というらしいです)にあい、母子ともに不幸に見舞われた事例をきっかけに、開発を進めたシステムとのことです。当時全国的にこの搬送先決定まで時間がかかった奈良県を、全国平均以下になったという実績的にも人道的にも優れたシステムを開発されていらっしゃいます。

バーズ・ビュー株式会社様 サイトはこちら

質疑応答含めて20分と短時間勝負のセミナーですので、概略を話された段階で時間となってしまいました。正直もう少し聞いてみたかったです。

20分のプレゼンテーション


前回のオリムベクスタオンラインセミナーは、モータ中心の内容でしたが、今回はモータとMightyの2つの話の軸があります。オリムベクスタオンラインセミナーでは、モータだけで1時間30分プレゼンしていた多田ですが、今回はどのように話を持っていくのかを注目していました。

先日のavatarin株式会社様との合同実験で撮影された動画がプレゼンテーションで使用され、モータの説明に5分程度、Mightyが8分程度にまとめられたプレゼンでした。

他社ロボットとの連携実験を行いました

短い時間ではありましたが、動画を使用しながらのわかりやすい説明となりました。

技術者様からの質問

正直、駆け足の短いプレゼンテーションで、質問などくるだろうか心配もしましたが、かなり専門的な質問がきました。

超音波モータはバックドライバビリティ・外部耐性がデメリットかと思います。段差の衝撃吸収など機能追加していますか?

流石、展示会のオンラインセミナーです。参加者の方のレベルの高さがうかがえます。

多田の返答はMightyのタイヤ走行のモータに関しては、DCモータを使用しております。段差の衝撃等に関しては、ゴムタイヤでの吸収もありますので、問題ないと考えています。ピエゾソニックモータ(超音波モータ)は高トルクと電力ゼロでの姿勢保持という特徴を活かすため、ステアリング機構に利用してます。 超音波モータは、バックドライバビリティにデメリットがあると言われますが、逆に坂道で勝手に落ちていかないからと採用を決めていただいた事例もあります。