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中小企業の人手不足を解決する

Mighty-D4

​中小企業省力化補助金認定
最大5割補助で導入負担を大幅軽減

​中小企業省力化補助金とは

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中小企業省力化補助金とは、人手不足や業務効率化に課題を抱える中小企業の経営者に向けて、中小企業庁が省力化のためのロボットの導入やシステムの設備投資を支援する制度です。
ここでいう「省力化」とは、自動化やシステム導入などにより業務効率を高め、生産性を向上させることを指します。

Mightyにできること

搬送ロボットの最大積載重量
搬送用自律移動ロボットの乗り越え能力

最大可搬重量30kg

(440mm x 390mm x 500mm)

傾斜最大15°

搬送用ロボットのけん引重量イラスト

​最大けん引重量200kg

​段差乗り越え最大15cm

Mightyは月面探査ロボットの機構を応用し、車輪と四脚歩行を融合した機構によって12mの段差乗り越え機能を可能にし、屋外・屋内作業を支援するロボットです。

構成する各部品はモジュール化されており、故障時の迅速なユニット交換や高いカスタマイズ性を実現しています。
工場や物流倉庫での自動搬送だけでなく、プラントや病院・介護施設などでの点検・検査業務の自動化など、持続可能な社会の実現に貢献します

削減効果:19.45時間/日
 ➡ 約2.43人分の作業(1人=8時間勤務換算)

数値で見るMighty導入による省力化・生産性向上効果例

※想定ターゲット: 製造業や倉庫業。従業員数14名
※1度に最大50kgの荷物を搬送

効果の数値化(作業時間ベース)

①全搬送業務を対象にした場合

従来:54.78時間/日
(人が荷物を運ぶ・積み下ろしする)

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工場の作業員とロボット_edited.png

導入後:35.33時間/日
(Mightyのルート設定や操作・エラー対応など)

② 搬送業務のみに絞った場合

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ロボットと段ボールの隊列 (1)_edited (1).png
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削減時間:30.35時間/日
​(Mighty導入による
)

発生時間(操作・対応):12.18時間/日

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差し引き:18.17時間/日
➡ 約2.27人分の作業(1人=8時間勤務換算)

経済効果(コスト削減・人員有効活用)

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人件費を 1人あたり月30万円 とすると、
➡ 2人分=年間約720万円の削減が可能

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導入メリット

Mighty1台で新規採用コストをかけることなく、
2人分以上の作業時間を確保でき、2人分の業務を代替可能

バッテリー交換により24時間稼働可能

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配達ロボットと箱_edited (1).png
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人手不足の現場で生産性を高め、安定運用につながる

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Mightyは、人材の新人教育に時間やコストをかける必要がなく、旧機種に蓄積された業務データを新機種へ瞬時に引き継げるため、教育の手間なくすぐに現場で活用可能

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